3歳の時に初めて自転車に跨り、4歳で自転車通園。5歳まっでは幼児スイム。小学生2年生までは定期的に近所の池の周りを走らされ、小学生生の間は1年中、半袖半パンで過ごし3年生からはサッカーも習っていました。
当然、これは自分の意思ではなく身体が弱くガリガリに痩せているうえにアトピー、喘息、ひきつけ、喧嘩をしても負けてばかり‥そんな虚弱な私を観て母が強制的に私に課したことでした。「男の癖にほんまに弱くて情けない」6歳の頃の母のこの台詞は脳裏に焼き付いています(笑)
今なら虐待と言われるかも知れませんが、お陰様で中学生になる頃には人並みの健康を手に入れることができました。その頃は私にとってはそれが普通であり今では感謝しかありません。
そしてこの頃の経験は私のその後の人生に大きな影響を与えた気がします。
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