Ironmnan世界選手権🇪🇸、16回目の世界選手権はDNS

アキレス腱完全断裂からのリハビリ(18ヶ月)を経て、トライアスロン復帰に向け運動再開から1年半が経過。この3年間は業務以外(週6日・13時間の拘束)のモチベーションを大きく落とし、最も大切なことから目を背けていた。特に2026年は酷かった。その自堕落さを一番よく知っているのは自分自身。

敢えて出場した9月のIronman世界選手権🇫🇷と10月の🇦🇺のITU Age Sprint World Chanpionshipの2レースが“答え”を明確にしてくれた。11月のIronman70.3世界選手権🇪🇸は出場する意味が無くなったのでDNS。

今日から皆さんと同じく限られた運動時間(週12時間前後)ですが2026年の本当のトライアスロン復帰に向けRestartします。

トライアスロン開始から16年目、これまで16回の各種世界選手権の権利を獲得してきましたが、今回のDNSは2018年以来(心臓手術のためDNS)

2026年は限られた時間で(週10時間前後)ある程度は納得のいく練習を積み重ねて大会に参加したいと思います。

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この記事を書いた人

自転車と旅の魅力に取り憑かれ様々なアウトドアスポーツやサイクリング,公園遊びを愉しむ健康運動指導士。トライアスロンやスパルタンレース、様々な持久系スポーツの初心者に役立つ情報、“そと遊び”と”アウトドアスポーツ”の愉しさと歓びを、老若男女に伝えられれば良いなと思っています。関西在住の持久系スポーツコーチ・パーソナルトレーナーです。

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