運転適正検査の結果

旅の選択肢を増やそうと思い二輪免許取得をしました。まず初めに運転適性検査を受けました。19歳の時に車の免許をとった時以来でしょうか?

動作特性の結果がかなり良く教官に「何かされてるんですか?」と声をかけられました。「毎朝自転車に跨ってます」と答えると教官は不思議な顔をされてました(笑)自転車と車の運転は共通する点が多いと思います。自転車に跨ることによりバランスや周辺視野を初め脳機能を維持、向上が期待できます。

長い間、様々な自転車に跨って旅をしてきたので加齢による脳機能の衰えは平均的な50歳よりは小さいのかな?と推測しています。

心肺機能だけでなく脳機能の側面からみてもバイクライドはプラスに働くはずです。鍛えられるのは心肺機能と筋力だけではないですね。言うまでもなく自転車に跨り散歩ライドをすることで気分もリフレッシュされます。

太陽と月の交わる瞬間を観たのはいつですか?

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この記事を書いた人

自転車と旅の魅力に取り憑かれ様々なアウトドアスポーツやサイクリング,公園遊びを愉しむ健康運動指導士。トライアスロンや持久系スポーツの初心者に役立つ情報、“そと遊び”と”アウトドアスポーツ”の愉しさと喜びを、老若男女に伝えられれば良いなと思っています。50歳オーバーの持久系スポーツコーチ・パーソナルトレーナーです。

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