今日はアイアンマン・ケアンズと五島国際トライアスロン。クライアント達が参加するので今週も気が気でない週末です(笑)
2017年は前年との比較実験として、軽量ロードバイクでアイアンマン・ケアンズに参加したのも懐かしい思い出です(笑)
海外選手達のバイクです。2017年でも海外のアイアンマンに行くとバイクラックはこんな雰囲気でした。
アイアンマン・ケアンズの選手の動向や速報リザルトはアイアンマントラッカーで選手を登録すると随時確認することができます。
https://www.ironman.com/app-tracking-information ←アイアンマントラッカーのAPPです。アイアンマンや70.3・ショートにスプリント。
初心者の方にはよくわからないと思いますがトライアスロンの大会にも様々な距離があります。
アイアンマンレースは3.8kmのスイム、180kmのバイク、そして42.2kmのランでTotalは226kmです。元々トライアスロンはこの距離でした。
五島国際トライアスロンの速報リザルトがこちら☟でチェックしてください。
ちなみに2023年の五島トライアスロンはスイムは3kmでバイクは153kmランは42kmでTotalは200kmです。→https://systemway.jp/23goto/
気温もケアンズの方が高く、海では波も荒いので正確な比較はできませんが、ざっくりとですがある程度はやい選手なら五島+1時間がケアンズのタイムに近いかも知れません。
コロナ禍の影響で国内のロングは距離を短縮しました。五島トライアスロンは元々アイアンマン(昔はアイアンマンでした)の距離だったので残念です。
アイアンマン・ケアンズの海外選手のバイクラップも要チェックです。個人的に最近(この5年くらい)の若者達のバイクラップの向上が国内のアイアンマン参加者のタイムを引き上げたと思っています。
両大会ともスタート時刻はほぼ同じ。トップ選手達がフィニッシュする3時以降が楽しみですね^_^
一方で本日はニセコクラシックhttps://nisekoclassic.com/のロードレースも開催。https://matrix-sports.jp/lap/index.php☜ニセコクラシックの速報リザルトはこちらです。こちらにもクライアントや元チームメイトが参加するのでワクワクします。
アイアンマン・トラッカーはオンタイムで選手達の動向が手に取るようにわかります。来年アイアンマンを目指している方はこれらのアプリを登録しておいてください。本当に便利な時代になりましたね^_^
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