http://shirahama-triathlon.com/wp-content/uploads/2023/05/8th_Results.pdf←2023年第8回、南紀白浜トライアスロンのリザルト
http://shirahama-triathlon.com/←南紀白浜トライアスロンのHP
南紀白浜トライアスロンが終了。Client達も全員が完走しエイジ優勝など素晴らしい結果。2018年以来4年ぶりの開催となった白浜トライアスロンも無事に終了。コロナ禍の終焉で関西にも大会が戻ってきました。
2018年まではメンバーと参加していましたが、今期は伊勢志摩を選択、伊勢志摩TAは15名程度で参加する予定です。伊勢志摩トライアスロンも素晴らしい大会なのでトライアスロンのデビュー年に2時間13分台で、白浜もタイム的には2時間10分〜13分で概ね同じ感じでした。
デビュー戦は平坦なコースですで、白浜は適度なアップダウンがあり、バイクコース終了時に激坂があるし年齢も40歳を過ぎていることを思えば悪くないかな?と感じたのを覚えています。海は綺麗で穏やか、ランは初めの1kmは下りであとは平坦なのでバイクコース以外は初心者に優しいコースといえます。
トライアスロン大会に参加する際には様々な持ち物を準備する必要があります。簡単な持ち物リストです。
スイム:
- スイムキャップ
- ゴーグル
- スイムスーツ(トライスーツ)
- ウェットスーツ(必要な場合)
- アンチフォグスプレー(ゴーグル用)
- ワセリン
バイク:
- ロードバイク(またはトライアスロンバイク)
- ヘルメット
- サイクリングシューズ(トライアスロンシューズ)
- 輪ゴム(シューズをバイクに固定)
- ビブショーツ(トライスーツを着用する場合は不要)
- サイクリングジャージ(トライスーツを着用する場合は不要)
- サングラス(エアロヘルメットについている場合はランで装着)
- グローブ(あくまでも推奨)
- ビッグナンバーバンド(バイクとランで必要)
- ボトル(水分補給分と掛水用があればGood)
- 修理キット(スペアチューブ、タイヤレバー、ミニポンプまたはCO2インフレータ)
ラン:
- ランニングシューズ(シューレースをゴムに変えても良い)
- ランニングソックス
- レースナンバーベルト(バイクとランで必要だがユニフォームにピンで止めても良い)
- ランニングキャップまたはバンダナなど(あくまでも推奨)
- ランニングウェア(トライスーツを着用する場合は不要)
その他:
- エネルギージェルやバー
- 水またはスポーツドリンク
- タオル(大・小)
- 日焼け止め(サンオイル)
- 応急処置キット
- 時計またはGPSデバイス
これらは一般的なリストで、個々のニーズや特定の大会の規則により、追加または変更が必要な場合があります。大会によってはウェットスーツの着用が必須または禁止されている場合やローカルルールもあるので、各大会のルールを確認してください。
今週末は大阪城TA・長良川TA・館山TA・スパルタンレース千葉とレースが続きます。週末が愉しみです。
コメント